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ドラえもん物語 [エンタメ]

久しぶりにマンガ本(コミック?)を買いました。
藤子・F・不二雄氏のアシスタントだった著者が、その頃を振り返り藤子氏の思い出と偉大さを描いたものです。
亡くなって長い月日が流れて、いないことは分かりきっているのに、当時の悲しみがよみがえりました。(ファンとしては結構衝撃のニュースでした)
ドラえもんは今も映画やテレビアニメが制作されているけど、もし今も藤子先生がご存命だったら…
今と違う展開になっていたのかな
ドラえもんを超えるような新作が出ていたのかな
ひみつ道具に近いものも現実味を帯びてきてる今の時代をどう見ていただろう
…いろいろ想像します。
そして、藤子・F・不二雄ミュージアムに行きたい気持ちがより一層強くなりました。
何とか今年中に行けるといいな。
ドラえもん物語 〜藤子・F・不二雄先生の背中〜 (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕) [ むぎわら しんたろう ]

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さらば あぶない刑事 [エンタメ]

10年ぶりの「あぶ刑事」シリーズ。

あいかわらず、2人はカッコ良かった。

私は断然ユージ派ですが。

ストーリー的には、事件の結末がちょっと曖昧だったかな?という気がする。

トオルやカオルとの掛け合いは今までどおり面白かった。

近藤課長(中条静夫)もエンディングで登場して懐かしかった。


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映画「王妃の館」 舞台あいさつ [エンタメ]

2015年5月4日、109シネマズ名古屋で「王妃の館」を見てきました。

ゴールデンウイークであり、上映後に舞台あいさつが行われるということもあり、劇場は大混雑でした。正直、開演までに着席できるのかとさえ思うほどでした。

まず、映画の感想ですが、

ストーリーの舞台となっているフランス、パリの風景や観光名所がすばらしかったです。ヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館など、美しくて自分の目で見たいと思いました。

映画は倒産寸前の旅行会社が企画したダブルブッキングツアーと水谷豊演じる小説家北白川右京の作品のストーリーの2本仕立てで進んでいきます。どちらも笑えたり感動したり、満足できるストーリーでした。

小説のストーリーの最後では、ミュージカル「レ・ミゼラブル」を思わせるような感じでした。

映画の中に出てくる料理やスイーツもおいしそうで、本当にフランスに行ってみたくなりました。

そして、映画を見終わると、舞台あいさつです。

劇場スタッフやいろいろな人が、セッティングにとりかかり、司会の方が登場し、舞台あいさつが始まりました。

主演の水谷豊さんが北白川右京の等身大パネルを自らかついで、登場されました。

撮影時のエピソードや名古屋でのトークがあり、そろそろお時間が・・・となった時、水谷さんが「昨日の京都で偶然会った友人が名古屋までついてきちゃいました」と言い、岸部一徳さんと六平直政さんが登場!!

三人のトークがしばらくありました。お二人は映画に出演していないので、本当に偶然なのかなという気もしますが、そうでなくても見ている方にには、ラッキーなハプニングでした。


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ラストドクター [エンタメ]

金曜8時のドラマ、先日最終回でした。
第1話を見て、面白そうだったので、続けて見てました。

最終話は、アキタ(寺脇康文)が自分の鑑定をめぐり、裁判の証人として法廷へ。そこには元妻である弁護士が!

デキル女性弁護士に追及されるアキタの様子は、「仮面の告白」(相棒S1-8)の亀山くんを思い起こさせます。
検察側の証人であるにもかかわらず、「宣誓したから」という理由で「鑑定結果に100%間違いがなとは言えない」と検察側に不利な証言をしてしまうあたりも同じじゃないか~!!

思えば、ちょっと変わり者のアキタ先生は、右京さんぽいし。

そんな見方をしてしまうのは、相棒好きの私だからでしょうか。

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少年H [エンタメ]

映画「少年H」を見てきました。

戦時中の神戸が舞台ということで、激しい空襲やその後の焼け野原の描写が凄惨な感じもしましたが、時折ユーモラスな場面もあり、面白かったです。
軍人や戦艦が主役の戦争映画とはちがって、とある一家の戦時中の暮らしぶりが垣間見えるような感じでした。
Hこと妹尾肇少年が、空襲の様子をみて「花火みたい」とつぶやくのですが、自分もそこにいたら同じことを思ったかもしれないなあと思いました。客観的に見たら不謹慎だろうけど、それが現実的なのかもしれません。

映画のあと、近くのデパートで開催されていた「昭和幻風景ジオラマ展」を見ました。
NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」のオープニングタイトルバックを作成した山本高樹氏の個展です。

昭和時代を感じた1日でした。
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探偵・左文字進16 [エンタメ]

平成25年4月15日放送(月曜ゴールデン)

久しぶりに「杉下右京」じゃない水谷さんです。
ストーリーは、事故で死んだ別人になりすました女と、さらに別人になりすました者がからんで起こる事件で…そういえば、殺人事件ではないのかな?
犯人を捜すというより、左文字が事件の真相にたどり着くまでを楽しむ感じで、ストーリーが進んでいきました。

このシリーズ、特殊メイクによる変装が見どころのひとつではあるのですが、実際自分の目の前でこういうことが起きていた場合、ホントに気づかないものだろうかと不思議です。話したことがある人なんだから、「何か変だ」ぐらいは感じそうだけど。

まあ、でも変装した姿も水谷さんが演じているわけだけど、女性の洋服姿もなかなかでしたね。足もキレイだったし。それにしても、だいたい変装は女性なんだな。男性なら気づかない可能性もあるだろうに。
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ビギナーズというドラマ [エンタメ]

警察学校を舞台にした、現在放送中のドラマです。
私は見ていないのですが、気になっていることがあります。
「杉山清貴」という役名が登場していることです。
小柳友さんが演じているようですが、KTと関係あるのかないのか…?
たぶん偶然なのでしょうが、まったくの同姓同名ってちょっとビックリです。

インターネットのTV番組で「杉山清貴」と検索するとヒットするので、杉山さんが出演するのかと思ったらこのドラマでした。
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HOME 愛しの座敷わらし [エンタメ]

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4月30日に観てきました。
イオンの中にあるワーナーマイカルシネマで観たのですが、この日はお客様感謝デーということで、まずはチケットを買うのに長蛇の列でした。GWだし、ある程度は予想していましたが、ものすごい並びようでした。

映画の方は…

最初の方は、探偵や刑事役の水谷さんとは違って、ちょっとしっくり来ない感じもしたのですが、「頑張りすぎてカラまわりするお父さん」の様子はよく出ていました。
認知症の兆候がある祖母(草笛光子)が、夏祭りで突然幼い時に亡くなっている弟を駅へ迎えに行くと言い出し、妻(安田成美)がうまく取り成すのですが、晃一(水谷豊)が道中泣きながらついて行きます。
息子はいくつになっても母親の前では大人になりきれないのかもしれないなあと思いました。きっと自分を甘やかしてくれ頼れる存在だと思っていた母親が、年をとって変わっていくのは頭では理解していても、現実にこういう姿に直面すると、衝撃的で、寂しくもあり、悲しかったんだと思います。
座敷わらしを通じて、家族がその存在を信じ(晃一には見えたことがないにもかかわらず)ひとつになっていくところが良かったです。

原作の方も読みました。
ストーリーの流れは同じですが、映画よりもう少し時間の流れがゆっくりで、ふたたび本社勤務となり東京へ戻ることになるまでに、それぞれにいろいろなことが起きていたような気がします。時間的にやむを得ないとは思うけど、端折られていた感じはしました。
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「おみやさん」も… [エンタメ]

4月から新シリーズが始まるみたいです。

こちらも、おみやさんこと鳥居勘三郎(渡瀬恒彦さん)の相棒が、七尾洋子(桜井淳子さん)から青山ちはる(京野ことみさん)に変わるそうです。
それから、資料課を目の敵にしていた刑事課長(片桐竜次さん)が、なぜか副署長になって異動することになり、新刑事課長(戸田恵子さん)が登場するらしいです。「おみやさん」も10年続く人気シリーズ、時の流れとともに変化があるということなんでしょうか。

「相棒」の方は、新相棒は男性ということですが、こちらは2代目の女性ということですね。

余談ですが、私は「相棒」と「おみやさん」のコラボを希望しています。
特命係と資料課って、窓際部署で所属は2人、捜査課からは疎まれていながらも事件を数々解決する。どう考えても共通点ありすぎでしょう。片桐竜次さんという共通の出演者もいるし。この2つの部署が共同捜査するというのを見てみたいです。

東京で起きた事件が過去に京都で起きた事件とからんでるとか、考えてくれないかな。

前に、「相棒」で角田課長(山西惇さん)の兄が京都府警にいるという、当時、同時期に放送されていた「オヤジ探偵」とのチョイコラボはありましたよね。
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麒麟の翼 [エンタメ]

ドラマ「新参者」の劇場版です。先日見てきました。
最後まで展開が読めなくて、面白かったです。

青柳武明(中井貴一さん)殺害事件から始まって、その容疑者と思われた八島冬樹(三浦貴大さん)も逃走中に交通事故で死亡してしまう。
捜査が進むと、青柳の勤める会社の労災隠しが発覚して、会社の人間が青柳を殺害して、その罪を着せたのかと思いましたが…これが違った展開で。

日本橋、人形町界隈に行きたくなりました。
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