The open air live "High & High 2018"

 日比谷野外大音楽堂で行われたライブに行ってきました。

 野音ライブは今までも毎年行われていましたが、初めて参加しました。天気も良く、野外日和でした。

 オメガトライブの歴史を垣間見る楽しいライブでした。私は、ソロになってからのファンなので、新鮮で楽しかったです。

 で、ライブ自体は大盛り上がりでとても良かったのですが、張り切ってグッズの開場前販売に並んだのに、開場前は時間切れで、入場後も売り切れで買えず残念でした。

 泊まりがけで気合い充分だっただけに、かなり意気消沈しました。公式サイトで再販売してくれないかな、と思います。

FNSうたの夏祭り

2013年7月31日

今年も杉山さんが「ふたりの夏物語」で登場

新聞やHPには、名前が出てなかったし、オフィシャルHPにも告知がなかったので、今年は出ないと思っていました。ところが、本人のブログではっきり番組名は書いてないものの、これから通しリハに行くと書いてたので、急きょ録画予約しました。間に合って良かったです。

4時間の生放送で、たくさんのアーティストたちのコラボ企画が見ものだったのですが、杉山さんの出演は1曲のみだったのは、ファンとしてはちょっと残念でした。
次回があるなら、コラボとかカバーとかやってほしいなぁ…。

芸能人アカペラ選手権 ハモネプ★スターリーグ

放送日：2013年4月2日

杉山清貴さんが、沢田知加子さん、池田聡さんらと「プラネット・ブルー」というグループで出場しました。
歌は、Greeeenの「遥か」という曲でした。
惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、すごく良かったです。
別の曲も聴いてみたかったな。

アコースティック・ソロ・ツアーVoice of Autumn

2012年10月7日（日）　16:00～　岐阜club-G

ゆる～く杉山氏がステージに登場し、始まった弾き語りライブ。
トークも楽しくて、まったりとした時間を過ごせました。
ファンではない友人に付き合ってもらい、行ってきました。友人には本当に感謝です。

国民的歌手美空ひばりの「悲しい酒」が聴けたり、名曲「Alone Again」もあり、個人的には「THE DREAM」が聴けたのは、とても良かったです。

ライブは18:30頃には終了だったので、私たちは居酒屋で食事とお酒を楽しみましたが、杉山さんは翌日のライブのため、岐阜滞在わずか6時間で帰京されたそうです。（本人ブログによる）
せっかく岐阜に来ていただいたので、地元民としては柳ケ瀬の夜を楽しんでいただきたかったところですが残念でした。次回があればぜひゆっくり滞在してください。

杉山清貴Live Tour 2012

終わりから始まる物語～To begin with the end～
3月11日（日）17:00～　Zepp Nagoya

最近は、イベントなどにしか行っていなくて、きちんとしたライブは久しぶりでした。

大震災からちょうど1年のこの日、ということもあり、そんな話題もありつつライブは進みました。

オメガトライブ時代から最近のアルバムまで、各時代からの選曲で、近年のライブではあまり聴けない曲が多くて新鮮でした。

「あの夜の向こうに」を聞けたのは、すごくうれしかった。この曲が収録されてるアルバム「Kona Weather」が発売された頃、自分は高校生だったなあ、と思いながら聴いていました。
～泣かないで　涙は　昨日の　自分さ～　という歌詞が励まされるので好きです。

「Exit」の　
～忙しさに追われる日々でも　君は充分頑張っているから　永遠に出口のない明日なんてさ　ないバズだから～　
というところも仕事に行き詰ったとき思い出していた時期があります。
ライブでは、この曲が本編のラスト曲で盛り上がりました。

アンコールは、ライブ会場限定発売の「ここから始まる物語」と「さよならのオーシャン」でした。

ガールズ・トラベラー

平成23年12月30日放送

杉山さんがナレーションをするというので、見ました。

モデルの押切もえ＆仁香が、自転車でハワイ・オアフ島を旅する番組でした。
ナレーションもさることながら、サイクリングシーンで、杉山さんの曲がBGMとして流れたのが良かったです。

2人の旅も、普通のツアーではなかなか行かないようなところを紹介していて、またハワイへの憧れが強くなりました。サンドバーも行ってみたいし、ノースショアも以前行ったときは「マツモトシェイブアイス」にしか行けなかったので、他のショップにも行きたいし、何より海が見たいです。
いつ行けるか分かりませんが…。

iLHWA meets.杉山清貴

…というアーティストが、「さよならのオーシャン」のカバーでデビューしたそうです。

何気なくネットでニュースを検索したら出てきました。
とりあえず杉山さん関連ということで気になってしまいました。
音楽配信サイトで視聴してみましたが、オリジナルの色も感じさせますが、やっぱりちょっと違うなあという印象でした。視聴では短すぎて分からないというのもあるけど。

実際、杉山さんの歌を他のアーティストが歌うことって、かなりレア…というかライブとか以外で見たことないかも？
昨日の「FNS歌謡祭２０１１」じゃないけど、杉山さんと誰かのコラボ見てみたいです。
杉山清貴＆和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」とか…

杉山さんには意外なところで錦野旦の「もう恋なのか」を歌ってほしいかな。以前、歌番組で初めて買ったレコードって言ってたような気がするから。演歌を歌う杉山さんを見てみたい気がします。前に「グッとくる歌謡祭」で歌ったユーミンの「あの日に帰りたい」もなかなか良かったので、女性アーティストの曲もいいかもね。

なんだか話がそれてしまいましたが、機会があればカバー版「さよならのオーシャン」聴いてみたいと思います。ちなみにカップリングは「最後のHoly Night」だとか。

MUSIC FAIR

9月3日と10日　2週に渡って出演との情報を得て、録画してみました。
共演が
杉山清貴 / 槇原敬之 / 葉加瀬太郎 / 元ちとせ / 前川真悟（かりゆし58）/ 中 孝介 / 宮本笑里 / flumpool / 城 南海 / SHINee
…と、非常に多い！2週とはいえ30分番組なのに？とちょっとオドロキでした。

久しぶりにテレビで杉山さんが歌う姿を見られたのは良かったけれど、案の定出演時間は短めでした。
共演者とのコラボとかあるのかなと期待したけど、それもなくちょっと物足りなかった気もします。

セットリストはこちらで見れます↓↓
http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/

KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED

KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED

• アーティスト:杉山清貴
• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 2011/04/06
• メディア: CD

オメガトライブ時代の楽曲を手がけていた林哲司さんとのコラボということもあってか、ちょっと都会的でありながら、現在の杉山さんの良いゆるさも入った感じの心地よいアルバムです。
なかなか、ミュージックシーンの最前線には出てきませんが、ちょっと懐かしさもあるシティポップスは大人におすすめです。

特典のDVDにはオメガ時代に出演した「歌のトップテン」の映像が収録されています。
私は当時のTV番組はあまり見たことがなかったので、新鮮でした。できれば、歌の前の司会者とのトークも入っていたら面白かったな～という気がします。

オールナイトニッポンゴールド

平成23年4月8日22:00～放送

「オールナイトニッポン」と言えば、深夜放送の定番でした。私も高校生・大学生の頃よく聞いていました。当時はデーモン小暮閣下や嘉門達夫さんの日が好きでした。

杉山さんがラジオのパーソナリティを務めるのは久しぶりでしたね。
テーマが「僕たちの80's」ということで、アラフォー世代の私には懐かしい内容でした。
80年代私は高校生だったので、ディスコとかお酒は未知の世界でしたが、TVで見聞きして知ってはいたし、カセットテープでシーンに応じたオリジナルを作るという話は、懐かしいなあと思いました。

ゲスト出演とは違い、ずっと杉山さんが林哲司さんと共にトークを繰り広げていて、楽しかったです。

4月6日に発売されたアルバムの曲も流れていましたが、心地よさそうな感じでした。購入したので、また車の中でゆっくり聞きたいと思います。